今回は内田貴洋王国の政治システムについて述べる。内田貴洋王国はイスラム原理主義の政教一致を原則とする。但し、ウラマーによってクルァーンの解釈を変えることは認められている。つまり宗教的権威と政治的権威は一致してるものの、ワッハーブ派のような原点回帰運動とは間逆のベクトルを突き進む。進歩的イスラム、好戦的イスラム、合理的イスラムを目指すのである。

 前に述べた通り、内田貴洋王国はクラスE取得者が得票権を持つ、議会制の国である。しかし民主主義ではない。君主制の国家である。法案や政策の立案は国王しか行うことができない。そしてこれを議会に通し、全議員が肯定しない限り、この立案が通ることはない。つまり一人でも反対すればアウトなのである。議員達は優れた政治家であり、ウラマーである。個々がどのような理由で反対なのかをきちんと名言し、反対の意思を表明すればその立案は通らない。

 このシステムは民主主義の時間がかかりすぎる欠点と、衆愚政治になる欠点を補い、君主制の迷走する欠点と独裁政権になる欠点を補うものである。尚、議員達は私生活で自分が議員であるとバラしてはならない。これは贈賄を防ぐと共に、反対者暗殺といった弊害を避けるためでもある。そして特定のグループが自分たちの利益ばかり追い求めて国をつぶすことも防ぐことが出来る。なぜならお互いに誰なのかわからないからだ。

 議会はPC大好きな内田貴洋らしく、掲示板方式で24時間稼動される。こうすることによってより正確な議論が出来る。ソースの引用も簡単である。また、某国のように国会で寝てる議員などといった税金の無駄遣いをすることもない。未解決の議題もどんどん溜まっていくことになる。この内田貴洋は時間がないからこれで終わり!といった妥協が大嫌いなのだ。

 今回は俺王国の交通事情について述べる。

 内田貴洋王国は地上は車、バイク、であり、人間は地下である。混合交通は渋滞しか生み出さないのでこの規定となっている。地上で車に歩行者が撥ねられた場合、歩行者に人身は適用されず、車と同じ扱いになるという事である。各都市はエリアごとに四角く区分けされ、高層エリアほど都市の中心部、郊外に行けば行くほど低層エリアとなる。上から見ると丁度回の字のように区分けされる。

 この内田貴洋は空が見える事や日照にこだわるので、どんな大都市でも4階以上の高層階はありえない。しかし地下にならいくらでも伸ばす事ができる。また、地下には人間用の交通網が発達しており、ここはどんな時でも冷暖房完備で快適である。但し害虫の蔓延を阻止するために、地下街に飲食店及び住居を作ってはならないという取り決めがある。

 これ以上は都市計画の話になってしまうので、交通事情に話を戻そう。

 この内田貴洋は都市の設計はコンパクトであればあるほど良いとしている。当然交通も省スペースを要求される。都市の中心部に一般の車が進入することはできない。二輪とミニカーのみ、都市の中心部に入ることができる。このミニカーが独特で、要はスリックカートに外装をつけたものだと考えて頂きたい。

 ミニカーには二種類あり、CVT(プーリー駆動)の車ベースとミッション形式のバギーベースがある。それぞれAT MTミニカーと仮名を付ける。両者の差を明記する。

ATミニカー
・免許は四輪
・車体の剛性の規定が厳しい
・シートベルト着用が義務
・外装はバーで覆われている必要がある
・フェンダー必須
・安全性や利便性を重視

MTミニカー
・免許は二輪
・車体の剛性の規定は緩い
・ヘルメット着用が義務
・フェンダーレスも可
・スポーツ性重視

両者ともに、縦二人乗りまで可能。だいたい最高速度は100-120kmが規定ライン。ロウパワー不可。

 端的に言うと、ATミニカーは車を小さくしたもので、MTミニカーはバイクを四輪にしたもの、というわけである。内田貴洋王国はこのミニカー産業が独自に発達して、あちこちでシグナルグランプリが開催されたり、草レースが行われたりする。但しこれらの主役はMTミニカーのほうである。

 最後に免許について触れよう。内田貴洋王国のライセンスは非常に取得が難しい。国民資格クラスCが最低条件。交通法から始まり、特定のサーキットの規定ラップタイム突破、エンジンの分解と組み立て、部品交換、各システムの理解など、車屋並みの知識量と技量が求められる。これには目的があり、日本のように自分の車のどこが悪いかもわからずに走り続けて、メンテナンスはディーラー頼みという状態を防ぐ。そして、イスラム及びフランスやカナダなどでありがちな、女の運転についてグダグダとクレームが付く事を防ぐためである。ライセンスにより一定の技量が保障されているのだから、当然事故等で女が差別を受けることもない。

 以上内田貴洋王国の交通事情。

 

さて、好評?シリーズ、俺王国の続きである。今回は前回の俺王国ポルノhttp://www.uchidatakahiro.com/orekingdom/20101014_333.htmlで少し触れたフィギュアについて語る。

 フィギュアコンテスト、とは要するに美人コンテストの身体版である。日本人が想像しがちな人形のコンテストではない。いかに健康的でセクシーな肉体を作るか、を競う競技である。前にイスラム原理主義について述べた時、アバヤのメリットについて書いた。しかしアバヤにもデメリットがある。それは、身体のラインを隠しすぎるため、皆太る事を気にせずにバクバク飯を食べ、豚のように肥えていく事である。内田貴洋王国はスポーツ/医療立国を目指すので、このような自分に甘い欲まみれの女の存在は許されない。

 また、我が王国には、「貴方の妻、貴方の夫、貴方の家族のために美しくあれ」というスローガンがある。であるからしてアバヤを着ている女達もまた、自分の家族のために美しさを維持しなければならない。豚など誰が歓迎するか!もっと現実的な事を言うと、豚など誰が抱くか!である。

 さてこのように美と健康のためにフィギュアコンテストを行うのだが、この場合は逆アバヤ、逆ブルカとなる。つまり顔だけ隠して各選手は出場するのである。各選手はステージネームを決め、本来の生活とステージ活動は全く切り離される。これは身体目的でチヤホヤされて中身が崩れるというフェミ恋愛至上主義社会でありがちな女の劣化現象を食い止めるためである。

 勝者は国王から多額の賞金を送られる。そしてフォトの権利を手に入れる。そのままステージネームで下着モデルの活動なども可能だ。もちろん顔は隠してもらう。ただしこれらの活動は実生活とは一切関わりがないように秘密は保守されるし、本人にも保守義務がある。もし本名等がバレた場合は強制的二型糖尿病の刑+国外追放となる。

 このフィギュアコンテストは、意図せずともポルノの側面も持つ。被写体の写真をどう使おうとその持ち主個人の自由だからである。ただし、あくまで健康美である。コンペティター本人が挑発的なポーズをとったり、写真を手に入れた人がそれ用の雑誌を編集したりした場合は死刑である。ある意味これこそが健全なポルノであるとこの内田貴洋は確信している。

 

今回は俺王国のポルノについて語る。本来こんなものは語るに値しないのだが、たまには面白い話題を、ということで。

 基本的に俺王国ではポルノは禁止である。何故なら、ポルノ女優の存在を認めてしまうと、「あ、こういう生き方もアリなんだ。」と思う女が多数出てくるからである。女を堕落させるのは実はポルノなのである。売春婦も同様である。なので公に売春婦の存在を認めることはしない。但し、売春婦についてはこれは回避不可能な問題であるので、事実上ある種の容認はする。これは売る側から見て必要悪だからではない。買う側から見て必要悪だからである。売春婦が多少なりともいないとゲイばかりになってしまう。

 俺王国の売春婦はその95%が他国出身の出稼ぎ労働者になる。残りは障害者など。尚生来のビッチは「ビッチ病」という精神疾患に分類される障害者である。この売春婦達は公には認められていないので、違法就労、つまり脱税者となる。ここで登場するのが麻薬である。俺王国は麻薬はそのすべてが合法である。クルァーンに照らすと精神に異常をきたすものは禁止、となっているが、ちゃんとコントロールして使えば精神に異常をきたさないので、クルァーンには違反しない。この麻薬を使って売春婦達をコントロールする。要するに乱用させて依存させ、売春婦が貯蓄できないようにしてしまうのだ。薬物依存者のような頭のおかしい女と恋に落ちてしまう客などいないので、一石二鳥の政策でもある。また、ある程度貯蓄をしている売春婦は抜き打ちで取り締まりの対象とし、一切合財を取り上げてしまう。もちろん噂になると困るので、すべて内密で処理する。この売春婦は殺してしまう。

 さてポルノに話を戻そう。俺王国はポルノは禁止である。しかしポルノが性犯罪、ゲイの増加の防止に役立つのも事実である。この内田貴洋は悩んだ末、二次創作なら可という結論を出した。すなわち小説、ゲーム、漫画、3Dフィルムなどは可ということである。但し、これも内容に厳しくチェックが入る。婚前交渉モノはNGであり、GANGBANなど複数プレイはもってのほかである。なぜならこのような作品を見ていると、自分も同じことがしたくなるからである。

 この二次創作ポルノ許可の最大の決め手となったのは、女流作家の活躍である。このジャンルは数少ない女が男と対等かそれ以上に渡り合える世界なので、性差を認めて真の男女平等を目指す内田貴洋王国にはうってつけだと考えたからである。特にエロ漫画についてはその独特の発展を期待したい。実は漫画は一番エロ表現に向いているメディアだからである。

 この他にフィギュアコンテストがポルノの側面を持つことになるが、それは別の機会に語る。以上内田貴洋の地上の楽園の構想。

 今回は戦争のエントリ http://www.uchidatakahiro.com/orekingdom/20100111_259.html で述べたこの内田貴洋の戦略論を、どのように実践するかの解説をする。つまり、内田貴洋王国の軍事についてである。

 内田貴洋は文化的侵略以外を攻撃の手段として用いない。例外は2日以内に一族郎党皆殺しに出来る場合だけである。2日以内に一族郎党皆殺しに出来ない場合は、禍根を残すだけである。禍根の連鎖の結果が今のパレスチナであり、ユーゴスラビアであり、アフガニスタンである。憎しみは憎しみしか生まないのである。だから出来る限り恨みを買うような行為=殺人は控えるべきなのである。この内田貴洋は人間を突き動かすパワーのうち、最も強いものが怒りであることを熟知している。なので内田貴洋は殺人を好まない。

 が、この内田貴洋はただの理想主義者ではなく、時には暴力による粛清が必要であることも知っている。よって、2日以内に一族郎党皆殺しに出来るならば、という条件つきで大量殺人を許可している。なぜ2日以内なのかというと、襲撃された集団がパニック状態から回復し、統制をとって自分達の情報を世界に発信するようになるのが最短で48時間程度だろうと見積もっているからだ。制情報権さえ完璧に掌握してしまっているならば、いくら時間をかけようとかまわない。死人に口なしである。しかしインターネットが整備された現代社会で、完璧な情報封鎖は難しい。現実的な数値として内田貴洋は48時間説を提唱する。

 実際問題勝算もないような48時間以内に殲滅できる小規模な相手がこの内田貴洋王国に挑んでくる事はまずないであろう。よって我が王国の軍事行動のうち攻撃は48時間以内に殲滅できる相手への武力行使、防御は48時間以内に殲滅できない大国からの軍事攻撃に対する抵抗となる。この防衛がキーポイントである。先に書いたように、憎しみは憎しみしか生まない。さらに、死人を出して恨みを買うよりは、捕虜にして身代金をふんだくったほうが自国の利益になる。また、捕虜が増え続けていくと相手国の家族らが相手国の政権に対して不満を抱くようになり、民主主義などというアホなシステムを取っている国ならば間違いなく政権交代へと追い込まれるだろう。殺すのは容易いが得るものは少なく、生かすのは難しいが得るものは多い、ということである。以上の理由から内田貴洋王国の防衛はいかにして相手の兵力を生け捕るかに主眼を置く。

 近代戦において、敵主力部隊の侵攻に対して前面衝突とはアホのやる事である。また、内田貴洋王国の民は皆かわいい私の子である。私の子を捨て駒にするわけにはいかない。そういうわけで我が軍隊はスナイパーを主軸にしたゲリラ戦術を防衛のメインにする。老いも若きも男も女も、ほとんどスナイパーにしてしまう。内田貴洋王国ではキャンプを国民の娯楽として推奨し、ある一定の地域ごとに隣国や高山地帯、雨林地帯に毎年一定の期間キャンプさせる事にする。もちろん時期は任意でかまわないが、1年のうち何日、という規定を設ける。他国に侵攻されたら各自治体は一斉にいつものキャンプ地まで非難し、主力となる男兵、子供を守る女兵のグループに分かれて行動を開始する。

 スナイパー達の使用するライフルは貫通力さえあれば良い。殺傷能力はほとんどなくてもかまわない。この弾にDNA改造を施したインフルエンザウィルス等を埋め込み、敵の兵士に着弾させる。兵站においてインフルエンザなどが流行してしまうと、もはや戦闘どころではなくなってしまう。インフルエンザではなく赤痢でも良い。とにかく急速に体力を奪うウィルスを1週間ごとに改造し続け、敵に打ち込みまくる。ワクチンはもちろん自分達しか持っていない。一個小隊に3-4発程度当てることが出来れば、その小隊は自国へ帰るか、ワクチンを求めて我々に投降するかしかなくなる。何せ戦場という極限の状況では、たかがインフルエンザごときでも死人が大勢出る。

 捕虜は高い身代金をつけて釈放するか、誰も身代金を支払わないならば、農奴として使う。そのうちこの内田貴洋王国の文化に脳がヤラれて、祖国を裏切るようになる。最悪、前途の男女比1:2事業で余った女をあてがっても良い。家族が出来てしまえば我が国に歯向かおうなどとは二度と思わないだろう。

 むろんこの防衛システムとは別に、大量破壊兵器の開発や、敵国にスパイを送り込んで爆撃対策なども行う事は言うまでもない。以上内田貴洋の戦術論。

 

 前回のエントリ 俺王国7http://www.uchidatakahiro.com/orekingdom/20100822_311.html でも少し触れた俺王国のモノづくりに関して詳しく述べる。

 内田貴洋は大量生産、大量消費を良しとはしていない。すべてのモノに歴史と文化があって然るべきであると考える。建築物を筆頭とした耐久性の高いモノは特にその製造者を明確にする必要がある。修復者の名前もすべて記載する必要がある。こうすることによって、製造者はきちんと責任を持ってモノを作るとことになる。同時に自分の名前が歴史に刻まれるという社会的認証欲求が常に満たされるため、俺王国の製造業の人間は誇りを持つことが出来る。普通の文化ではこれがおざなりにされてしまうために、製造業の人間の社会的地位が低くなり、モラールの低下を引き起こす。

 製造業の人間のモラールが低下すると、工業文化が衰退し、やがては商業と農業と金融一辺倒になってしまう。商業と金融はグローバリゼーションの流れをモロに受ける事業であり、これらの産業は国家という枠組みと時に対立する。農業はこれはどこの土地で行おうと、或いは外国から買おうと同じである。工業を軽視した国はこうして利益至上主義の売国奴が増えていき、やがては破滅を迎えるのである。歴史を振り返れば古くはカルタゴ、フィニキュア、アラブ帝国、近年ではオランダの衰退の例を見れば明らかであろう。であるから、国家と文化を同立させていくのなら、必然的に工業文化に力を入れることとなる。つまり工業を衰退させてはならないという事だ。この名前記録方式を採用する事により、製造業の人間達は自己顕示欲のために競争を始める。より良いものを作って、名誉を得ようと考えるわけである。これが工業文化を大きく推進させていく力となるのである。

 日常使う製品、それこそ家、内装、家電の外装、食器、車、自転車、衣類、すべてに製造者の名前が入っているわけである。内田貴洋王国の人間の生活は高価なのである。生活そのものが歴史を刻むひとときなのである。このような生活の中で、自国の伝統と誇りを守ろうとする人間が出来上がるのだ。

 しかし内田貴洋王国はイスラム教を国教とする。モスリムの名前はほとんど一定のパターンである。アブドゥラー、イブラヒーム、ムハンマド・・・。これではせっかく製品に名前を入れてもどこの誰だかわからなくなってしまう。そういうわけで内田貴洋王国の国民となる人間は今のうちから唯一無二のサーネームを考えておいてもらいたい。尚、アラブ語の母音はアイウしかないのでエとかオとかEとかIは使わないように。以上世界で最も神に近い男、内田貴洋の啓示。

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