今まで散々批判してきたミナンカバウ人の女系相続であるが、これには意外なメリットがある事に気が付いた。それは女が土地に縛られる事により糞ビッチ化しない事である。

 従来の形、即ち男系相続では田舎に男が余って女は皆都会に行ってしまうというデメリットがある。そして都会に行った女はすべからくビッチ化して戻って来る。また農村の嫁不足なんていうくだらない状況を作り出し男が出来損ないの中古糞フェミ我侭女としか結婚する選択肢が残っていないという糞オブ糞。これを防ぐために土地は女系相続とする。但し公共工事などを円滑に進めるため、矢張り土地は国家の所有物である。個人が持てるのは居住権、またはそれに順ずる物に限定される。だがそれを国家が強制的に取り上げる事はできない。それは違憲とする。

 また社会的地位は男が相続する。まるで昔のアラブである。以上内田貴洋久々の啓示。

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