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私がよく男女論を語るときに、「コンドームつけてればセーフ」みたいな的外れな反論をしてくる馬鹿がいるが、そういう人は親子でファックしていてもコンドームつけていればセーフなのかな?

 人はデフォルトで自分の事を好いて来る異性をキモいと思う機能が備わっているらしい。となると所謂恋愛的なものは最初から双方が好いてないと成り立たない。要は初対面の時点でそれが成就するかどうか決まっているわけだね。
 デフォルトで人間嫌いの日本人にはこりゃ無理だ。そういうワケで少子化云々は根本から対策を見つめなおす必要がある。まずは敬語の廃止とファーストネーム先書きからだ。もっとお互いの距離を詰めて人間好きになろうよ日本人。(結局ここに行き着く)

 私はよく成れの果てを見る。男女平等だとか、働く女だとか、父権社会に抗うだとか、そういうものに踊らされた女の末路だ。
 だいたいそういう人は四十歳あたりで未婚もしくはバツつきで、疲れきっている。外に出て働いていたせいで女らしさは皆無になり、夢中になっていた恋愛ゲームからも蚊帳の外だ。中にはみっともなくそれにすがり付き、男に貢いでいるのもいる。
 彼女達に残っているものは何もない。ただ人が、世の中が憎いだけだ。
 今私の回りにいる若い女達も、行き着く先はこれだ。そう考えると悲しくなる。一体誰がこんな世の中にしたんだと。誰がこんな殺伐とした社会を望んだんだと。
 ちなみに成れの果ては東欧と東南アジアに多い。日本もすぐにそうなる。

 太古の昔、女は虐げられる存在であった。と、言っても昔の日本の男尊女卑文化やイスラムの男尊女卑文化みたいなモノを想像してもらっては困る。これらの男尊女卑文化は性差を認めた上での役割分担であり、女性保護の視点に基づく男女平等策であるからだ。

 真の女性差別とは昔のヨーロッパ、イスラム以前の中東、辛亥革命以前の中国、そして現代までのインドがその最たる例である。これらの文化圏で女はどういう扱いであったかと言うと、負の遺産である。いつどこの馬の骨にレイプされるかわからない、もしくは愛だの恋だのやって踊らされ、勝手にヒトの子供を孕んでくる負の遺産だったのである。現代人が雌猫を見る視点に近い。

 だから女を守れるような財産、社会的地位のない家庭、また監視するだけの余裕がない家庭は女児が生まれた瞬間に生き埋めにしていた。女は人間ではないのである。今でもインドでは同様の風習が残っている。そして聖書特に旧約の初期には殆ど女の名前は出てこない。これも女を人間として認めていなかったからである。

 男から見て女には二つの役割がある。一つは性の対象物、愛玩する対象という役割である。もうひとつは母親としての役割である。少し社会が高度化し、人々に余裕が生まれると女児を殺すだけではなく、どちらかの役割は最低残そう、という動きが生まれた。ヨーロッパ、中国は性の対象物としての役割を重視し、中東は母親としての役割を重視する方向にそれぞれ流れていった。

 ヨーロッパはミンネザング、ルネサンス期の恋愛詩集に見られるように恋愛文化というものが発達した。実はこれ、何の事はない。蓋を開けてみれば男が愛を語って女をファックして捨てる、という遊びの文化なのである。行き過ぎているレディーファーストや女に家事をさせない、なんていうのも女に能力や家庭内での権力を与えない、という思想から来ている。そのほうがあっさり別れられるからである。

 中国も同様である。但しヨーロッパが精神面に頼って女を落とすというのとは違い、中国は最初から金金金、の世界である。子供のうちから金で女を囲い、愛玩動物のようにかわいがる。ひどいのになるとわざと糖尿病にさせて甘い小便を飲む、なんていう悪趣味なものまであったというから驚きだ。中国の女性の扱いについては纏足がその象徴であろう。纏足は女が外に逃げられないように、と生み出された文化なのである。

 中国もヨーロッパ同様女に家事はさせないし、若い女は徹底的に甘やかす。しかし飽きたらあっさりと捨てる。ちなみに中国人は愛人を作る確立が世界一高い。これは太古の昔から現代まで一貫である。

 ヨーロッパも中国もこのような価値観が根底に存在し、それは今でも消えていない。これらの文化圏では父子家庭が非常に多い。見た目の良い女をファックして子供を産ませて後は取り上げる。女は愛玩用と割り切っており、女に母親としての役割は一切期待していないからである。レディーファーストが素晴らしいと思う女は自分達がペット扱いされている事に気づいたほうが良い。

 さてお次は中東であるがここは少し他の文化圏とは異なる。それは一番新しい一神教であるイスラームが生まれたからである。この宗教は無神論者的に考えると預言者ムハンマドのスポンサーであるハディージャという中年女性が考えた処が多いので、中年女性の保護というものを第一目標にしている節が伺える。詳しい話は別の機会に述べるとして、ここではひとつの例としてアフガニスタンのターリバーンを挙げる。

 彼らは女には学を全く与えず、文字すら読めない状態にした。これは女に母親としての役割だけを与え、他の役割を一切取っ払おうとしたの苦肉の策である。もともと彼らはパシュトゥーンワリの流れを汲む非常にホモ色の強い文化を持っているのもその原因の一つであるが、女に性の対象物としての価値を一切与えようとはしなかった。その代表例があのチャードリーである。

 またアフリカのイスラム圏にはたびたび女性割礼というのが見受けられる。これも母親としての役割、そして性の対象物としての役割を天秤にかけた苦肉の策である。性交は楽しめないが浮気する心配がなくなる。そして半ば強制的に良き母として生きざるを得なくなる、という策である。

 前置きが長くなったが、科学と文明が発達しきった現代社会で女性がフェミニズムをカサに粋がりまくった結果、再び女が人間扱いされない時代がやってくる。それもそのはず、結局女でまともに社会に貢献している人なんてほんの数パーセントで、殆どは自己の身体を武器に売春しているだけ。自覚のない人もいるだろうが会社内で色目を使って男の手を借りている女はただの社内売春婦である。

 そしてこのような状況に男は気づきつつある。女の社会進出なんて、キャリアウーマンなんて、男女平等なんて、嘘だったのだと。殆どの女は逆差別を利用して声高らかに優遇を要求するだけだったのだと。これはアメリカの黒人に対するアファーマティブアクション政策と全く同じ状態で、差別は余計に加速していく一方なのである。結局男が作ったこの社会に女は殆ど何も貢献は出来なかった。

 さてこのような流れの中、どのような事象が発生してくるか、これはいくつかのケースに分けて男視点から説明する。

1 クリスティアーノ・ロナウド作戦

 ご存知ポルトガルのスーパースター、大人気フットボウラーのクリスティアーノ・ロナウドである。昔はロナウドと言ったらブラジルの怪物であったが今ではロナウドと言えば彼である。

 彼は性愛の対象としての女と良き妻そして良き母としての女をはっきり分け、後者は科学の力に頼れば不必要だと考えた。彼は自分の遺伝子をでアメリカにて代理出産を行い、子供は自分の母親に育てさせている。

 皆が皆彼のようなメンタルを持ってしまったら女はどうなってしまうのか。答えは簡単で、見た目と若さでしか判断されない総売春婦状態である。

 さてこうなると女には性的価値以外に期待されるものが全くなくなってしまうので、ひたすら外見を磨く事、若さと美貌を武器に他の女性を貶める事しかしなくなる。尤も現代先進国は軒並みこんな状態になってしまっている。勿論このような女達に良き母になる事なんて無理だし、男性もそんな期待はしないので、女の人生は長くて25歳で終わるようになってしまう。

 性的価値が無くなったその日から誰にも相手にされず、残っているのは最底辺の仕事ばかり。頼みの綱のアファーマティブアクションも過去にフェミがやらかした前例から撤廃されてしまっている。だが悲しい事に女には自浄作用が働かないため、若い女が老齢女を蔑む事はあっても助ける事はしない。

 結局被差別集団である女に財産相続させる親はいないので富は男に蓄積され、女は性奴隷もしくは低級肉体労働者の道しかなくなる。現代の東南アジア諸国特にタイ、フィリピンはすでにこの状態である。

2 総ゲイ化現象

 男の性欲はなんだかんだ言っても抑えがたい。どうしても性の対象を求めてしまう。だがしかし、性の対象を女にすると女が調子こくし、女があまりにも身勝手で男の心に無関心なので振り回されて痛い思いをするのは男である。そのような教訓から社会全体でゲイが流行り出す。

 すでにこの傾向はアメリカで顕著であり、日本でもそれは違う形となって現れてきている。いわゆる「男の娘ブーム」である。これは紛れもないゲイブームなのである。さてこうなると性の対象物、愛玩の対象としての女のアイデンティティが弱くなっていく。殆どそれしか磨いていないような現代の女は焦り、性の安売り大バーゲンを開始し出すが時すでに遅し。快楽の追及において男の同性愛に勝る物はないのである。

 これはイスラムの法律でゲイが死刑と決められているにも関わらず、ゲイが大勢居る事なんかから見ても明らかである。ちなみに熱い地方ではY遺伝子が死にやすいので男女比が極端に偏っており、女のほうが圧倒的に多いにも関わらずこのザマである。

 社会が総ゲイ化し、性愛の対象も、良妻賢母も男に求められるようになってしまうと女は本当に子供を産む機械扱いしかされなくなってしまう。まともな職の確保どころか、最低限の人数だけ残して後は処分なんて事態すらありうる。また科学が発展してXY染色体同士での繁殖が可能になると、女の仕事は胎盤貸し屋くらいしかなくなる。

3 遺伝子改造が当たり前の社会

 皆さん一度は想像した事がないだろうか。アンドロイド。ありふれたパターンだとメイド型アンドロイドが自分に奉仕してくれる、というものである。まんまロボット、ガイノイド、サイボーグ、等いろんな形でこれはSF作品に出てくる。
 日本のギャルゲー等にも必ず一定数の割合で存在しているこれらのアンドロイド、もし実現可能になったら?実はもう一歩手前まで来ているのである。但し、ロボットとしてではなく、実際の有機生命体である。簡単な話、遺伝子工学の技術の賜物である。

 すでにヒトゲノムの解読はほぼ終わり、哺乳類でのクローン製作も実現した今、人間のクローンを作る時代はすぐそこだ。だが待てよ、これらの技術を応用すれば遺伝子改造した個体を作る事が可能だ。もしもどこかのマッドサイエンティストが人間の外見で犬の脳、みたいな生物を産み出す事を考えたら…?

 何を馬鹿な事を、と言う方も多いだろうが実はこれが一番ありうる話なのである。好みの女のガワにペットの脳を入れる、もしくは極端に馬鹿な脳にして飼い主以外の言う事を聞かないようにする。このようにして作られた愛玩用女型ペットを各個人が所有した場合、女の性的価値は全くのゼロになってしまう。マッドサイエンティストがこのペットを老化しないように、もしくは寿命を25歳に設定してしまったら尚更だ。

 ここまで技術革新が進んでいるとクローン技術を使っての生体繁殖も当たり前になっているだろうから、わざわざアナログでブスな女との子供を作る男もおらず、女は性的対象としての価値、母親としての価値を両方同時に失う。そしてクローン技術は性別の指定も可能なので、愛だの恋だのに踊らされてファックされてしまう女の子をわざわざ選ぶ親はいない。つまり、人間の女というのはこの世から消滅してしまうのである。

4 スーパー階層社会

 この一連の文章の前半で少し触れたが、フェミの子供はまともには育たない。2代、3代と代を重ねていくとシングルマザースパイラルが見事に出来上がっている。愛だの恋だのに溺れ捲くっている世代は十代で妊娠するのが当たり前になり、矢張り愛だの恋だのが第一であるから「他に好きな人が出来た」とかほざいてすぐ離婚。

 愛だの恋だの、の正体は一種の売春なので男女共に売春に抵抗はなく、女は生まれた時から与えられた「女」という性をいかにして利用するかしか考えなくなり、全く生産性のない人間ばかりになってしまう。やる事は消費の遊びばかりだ。男は生まれた時から自己のビッチの血を呪い、自暴自棄になってギャングになる。そして金持ちに使い捨てにされてその人生の幕を閉じる。鉄砲玉にされたり、ドラッグディーラーにされたりして路上で撃たれて死ぬ。アメリカのゲットーではよくある光景だ。

 現実にこれらの現象はヨーロッパ諸国とアメリカ特に東欧で顕著になっている。それは白人のスポーツ選手や有名人、モデルなんかを見てもらえばわかるだろう。刺青率がハンパなく上がっている。いくらファッションと言えどもまともな家庭の育ちなら刺青なんて入れない。

 パッチワーク家族という単語を聞いたことがないだろうか。二度三度以上離婚を繰り返していると、「あれ?この子誰の子だったっけ?」という子供が家族内に大量におり、それはまるで寄せ集めの布をツギハギしたパッチワークのようだからこの名がついた。北欧諸国、ドイツ、アメリカではすでに深刻な社会問題になっており、勿論このような環境で育った子がまともに育つ事は稀である。

 だがそれでもフェミは女の自由を主張し、人間の根本である家族、具体的には子供の幸せをないがしろにし続け、恋愛は素晴らしいキャンペーンを展開し続けるのである。なんと自分勝手な人種であろうか。

 さてこのように下層が愛だの恋だのに溺れて出来損ないの子供を大量生産している間に、上層階級は着々と遺伝と経済力による計画的な家庭作りを行い、力を蓄えていく。実は昔の日本もこのような環境であり、武家の娘と言えば恋愛はご法度であった。彼女達からすると恋愛などというのは庶民のする事だったのである。同じ事が各国の貴族にも伺える。尤もイギリス王室だけは史上最低の性モラルであるが・・・

 その国の経済、メディアを牛耳るのは結局上層階級なので、これらの上層階級が下層に対して確信犯的にフェミと恋愛至上主義を煽ったらどうなるのであろうか。答えは簡単、大男児堕胎ブームの到来である。これは一見男が差別されているように見えるが、実際は下層階級のすべてが女になり、団結力がなくなるので上層階級の男がやりたい放題になる、という図式である。

 今の医療技術だと人間は150歳くらいまで生きると言う。老齢の上層が下層の若い女を騙してひたすら使い捨てにする図式が簡単に目に浮かぶ。以上、内田貴洋の未来への啓示。

 
 さてこのブログ、今まで散々女の「盛られた価値」についてその嘘を暴き、事実を叩きつけてきたわけであるが、女にしか出来ない事、女のほうが男より優れている事の一つとしてこの差別問題を取り上げたい。この内田貴洋は世の中で散々謡われている様々な女の特性例えば「女の情」「女の愛」「女の心遣い」といったものに対してすべて男のほうが優れている、と常々主張している。だがしかし女のほうが優れている分野も多々あるわけで、そのひとつがこの差別問題である。

 差別をいかにして解消するか。これは太古の昔から様々な試行錯誤が為されてきた。最も効果的なのは混血であり、有名な実践者としてアレクサンドロス大王が挙げられる。大王は征服下でギリシャ人入植者とペルシャ人、エジプト人がいざこざを起こす事を危惧し、自分の部下達に異人の嫁を娶るように、と命令した。様々な不平不満があったものの、結果としてオリエント世界は一つになった。差別を無くすのは愛なのである。

 世界は人種や階層の他に、男と女という最も大きな種族の差がある。人種や階層が違えど、男同士の共感というものは女が思っているそれよりずっと強い。そして現実問題としてこの世は男社会であり、女がそれに手を加える事は出来ない。結局男が中心になって世界が回っている以上、女がどうわめこうが無駄なのである。集団を評価するのは結局男であるからだ。

 そして世界共通の男の共感にエロと貞淑を求める心がある。一見矛盾しているように見えるが実は矛盾していない。エロというのは行為のエロではないからだ。例えば多人種の男の集まりがあったとする。そこでどこの女がホットでセクシーか、といったような話題が必ず挙がる。この時男達の間に人種差別など存在しない。とにかくセクシーであればOKだ。セクシーな女が多い人種ほど存在感が増し、そうでない人種は皆の記憶から消えていく。これは階層に置き換えても同じである。つまり女がセクシーたることによってそのグループの認証度が上がっていくわけだ。

 同じ事が貞淑さを求める心にも言えている。世界を制したアングロサクソンでも女がビッチだらけであれば男からの評価はどんどん落ちていく。これは同じアングロの男からも落ちていく。事実アメリカではアングロの男はアングロの女を選ばずに他から嫁を娶る傾向にある。また、東南アジアや南部アフリカの女の評価が低いのは売春婦が多いせいである。これは男から見たらたまったものではない。いくら真面目にしていようが売春民族の一員、という目で見られてしまうのだ。この煽りを最も食らっているのは中国人だろう。中国人の女が身勝手に世界中で売春をする事によって、中国の男は三流民族のレッテルを貼られてしまっているのだ。つまり女が貞淑でないとそのグループはマイナスのイメージを植えつけられてしまう、という事だ。

 個々の女が身勝手に自分の欲望のままに食べるのをやめてセクシーになるように努力すればその集団の認知度が上がり、個々の女が身勝手に己の欲のまま楽をしようと売春や多数交際をやめればその集団の評価が下がることはない、という事である。男にその集団を武力的に守る義務が課せられているのと同じように、女にはその集団の評価を守る義務がある。以上内田貴洋の久しぶりの啓示。

 フェミニズムというものは形を変えた共産主義である。共産主義は立場の弱い労働者のために、逆差別をやりすぎたいい例だ。政府は結果を作る。その結果のために各自が行動する。個は認められず、結果は平等に分配される。頑張ろうと怠けようと、評価は同じだ。そして人々は真面目に働くことをやめた。

 アファーマティブアクションとやらを見て見よう。これは女性の社会進出のために、実力はどうであろうと女の雇用率、役職率を一定にしようというものである。つまり女であるなら一定の結果が保障されている。

 例えば1000人の中から100人選びます。ただし、男性50人、女性50人です、という試験があったとする。この場合男は1000人中1~50位が選ばれ、女は950~1000位が選ばれることもありうるというわけだ。あなたが51位の男だったらどう感じるだろうか。真面目に試験をやっているのが馬鹿らしくなって、勉強なんてしなくなってしまうだろう。

 男女でそんなに差があるわけがない、女だって1位~50位の中にいますよ!という反論がきそうだが、事実はむしろ逆で、この女性特権に甘えてばかりで努力しない女が殆どである。

 このような不平等な政策を行ったおかげで、共産主義と同じく努力が報われない世の中になってしまった。能力で劣る女に合わせて仕事の割り振りと賃金の取り決めを行った結果、男女とも賃金が激減し 女が望む専業主婦など、夫がよほど特権のある職業でないと無理になった。 男は低賃金で長時間働かされ 女は男よりはるかに甘やかされているにも関わらず、女らしくなくなり 労働でぼろぼろになり、結婚も子供も持てない女が激増。 まさしく共産主義と同じ、何もかもが破滅していく結果にしかならなかったわけだ。

 さてフェミを駆逐する云々であるが、これはヨーロッパ諸国が前例を出している。フェミは少子化によって滅びる。例の処女非処女論争もこの一部であるのだが、「女が自由に性交を楽しむ権利がある」としてしまった行き過ぎたフェミによって、結婚しない男が急増。このジェンダー論がどうあろうが、まともに家庭を作る気概のある男が性に自由な女と結婚しないのは事実であり、少子化が現実問題として浮かび上がってる以上、ここに議論の余地はない。子が減る=人類の未来が無くなる=衰退は説明するまでもない。


フランスでは2025年にイスラム系とクライストの人口が逆転する見通しとなっている。※反対に言えばフェミを抑えるためにはイスラム化というわけである。では日本はどうなるのか。

 ほとんどの女の人には正義感というのがない。これは男脳(大人脳)、女脳(子供脳)という理論で説明できる。およそほとんどの女の人は女脳(子供脳)のまま年を取っていく。ちなみに男脳は正邪で物事を判断し、女脳は快不快で物事を判断する。男女共に男脳(大人脳)になっている父母たる資格を持ちえる人だけが子供を産めばいいんだが、実態は子供脳のまま子供を産む人ばかりだから、階層というものが出来上がってくる。

 これは常々主張しているゲットースパイラルとスラムの形成とも関係しているのだが、日本人の中にも再び階級が出来上がって、下々の人種は愛だの恋だのに溺れ出来婚と離婚を繰り返し、女は生活が苦しくなって売春、男はギャング化、より性的価値があるのは若い男女だからおばさんは若い男を買い、おっさんは若い女を買う。そしてショタロリ売春文化になり、文字通り子供が子供を産み、全体の精神年齢は12歳程度でストップする。路上はドラッグで溢れる。男は全然働かない。まさにアジアにありがちな国になるわけだ。

 階層は下層(フェミ)と上流にはっきりと別れ、上流の人間が下層(フェミ)の人間をゴミクズのようにこき使う。下層階級の人間の命よりも、車の値段のほうが高くなる。インドでカースト上位が、アメリカでユダヤが、アジア諸国で華僑が上に立ち、下の人間から搾取を続けているのと同じ構図が出来上がる。さすがに今の時代、戦争で滅ぼされることはないのでこの上流階級が滅びる事はない。ただし全体的な国力は間違いなく衰退するだろう。

 上流階級が悪人だらけになり、反乱を起こしそうな男児を次々と堕胎するキャンペーンを展開する恐れもある。下層のフェミが男児は金にならないからとこれに同調した場合、上流階級が男のみ、下層は女のみのスーパーフェミ社会という事態が起こりうる。この場合はフェミも駆逐されない事になる。ここまでいくと殆ど妄想だが、実際スウェーデンはこの一歩手前である。日本でも「男を産むと苦労するだけだから女の子を望む」という夫婦が一定数居るという事実がある。

 以上、世界で最も神に近い男、内田貴洋の日本沈没論。

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